学校をさぼってずっと寝ていました


イオン?公民館?のトイレを出てうろうろしたら映画館のスクリーンに来てしまう

公園に備え付けの電源でiPhoneを充電する

白人の男たちと一緒に歩いてたらそのうちの1人が誰かに腕を掴まれながら何か囁かれた

おれも一緒に付いて行くとクチバシがついた猿みたいなものを見せられる 東南アジア風のその道一帯は大小様々なその動物がカゴに入ったり放し飼いされて売られている

基本どれも気性が荒いので白人と一緒にビクビクしながら通り抜けみんなに合流する

銀色の卵みたいな建物があって、外側を"剝く"ようにして中に入ると居心地のいい日本家屋だった なぜか父親がいる

公園にiPhoneを回収しに行く

ハリーポッターという男の子は自分の意思で魔法を使える、杖に頼りきっていたわけではないことを教えてもらう

薄汚いアパートの一室で気性の荒いカエルの校長に学校を辞めたいことを伝えたいが体が小さいのでどこにいるのか